タトゥーシールをつけるおすすめの部位6選!
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タトゥーシールを貼ろうとする時によく悩むのが「どこに貼るか」。
きっと、タトゥーシールユーザーの皆さんには心当たりがあるでしょう。
雑誌やインスタでよさそう!と思って買ったはずが、いざ使う時になるとどんな構図やどんな場所に貼ってたか、忘れちゃってるんですよね。
そんな「タトゥーシールどこに貼ろう」民の皆さまのために、今回は、実際にアイテムをつける際におすすめの部位を、見本の写真と合わせて紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
タトゥーシールが映えるおすすめの部位
手首
どんなファッションでもタトゥーシールが合う部位が手首です。定番中の定番。おすすめは線が細い繊細なデザイン。手首が細く、華奢に見える効果もあります。
手首は実際のファッションタトゥーをいれるのにも人気の部位ですし、普段の動作の中でも特に見えやすいので、気分が上がります。
ブラックタトゥーシールをつけるとよりリアルですね。
指
手を洗ったり、ほかの場所に比べてよく動かすのでとれやすいのですが、指もワンポイントタトゥーがあるととてもかわいい部位です。
この写真ではハートデザインのアイテムをランダムにつけています。カラフルでポップな印象になりますね!
指に巻いてリング風にしたり、指の背に沿って長いものを入れるのもおすすめです。
実際のファッションタトゥーをしている方では指の側面に入れている方も多いです。指を開いたときに見えることがあるくらいのさりげなさがおしゃれですね。
足首
足元が見えやすいサンダルなどを履くときにつけるのがおすすめ。
パッと鮮やかなカラーをつけてもかわいいですが、くるぶしにつけてしまうと取れやすくなるのでなるべく平らなところに沿ってつけてください。
デコルテ、耳の後ろ
デコルテは首や胸元の部分のことを指します。
鎖骨にそってつけるのは定番でかわいいですが、夏に胸元が少し空いている服を着るときなどは、鎖骨の下の部分に大きめのアイテムを付けてもかわいいです。
耳の後ろや首筋は本物のワンポイントタトゥーを入れる場所としても人気の部位。髪を結んだときやショートヘアーでもちらっと見えるのがとてもおしゃれ。
二の腕、肩、背中
半袖やノースリーブなどの洋服や透ける素材の洋服を着ているときにおすすめです。
手首などに比べて面積も広いので大きなデザインもつけることができます。
髪がショートだったりアップでまとめるとより見えやすいですが、おろしている髪が揺れた隙間から見えるのもかわいいです!
お腹、腰
腰の骨のあたりなどにワンポイントつけ、ふとした時にふわっと見えるとおしゃれですが、手首などにくらべると見えにくい場所です。
水着や丈の短いトップスを着ているときにとてもおすすめの部位です。
まとめ
ということで、おすすめの部位は、
- 手首
- 指
- 足首
- デコルテ、耳の後ろ
- 二の腕、肩、背中
- お腹、腰
の6つでした。
他にも、あなただけのお気に入りの箇所・部位を見つけてみてくださいね。
番外編
耳にタトゥーシール!?
意外なところで、耳にタトゥーシールを貼って楽しむ方も。タトゥーシールをアクセサリーの1つと考えれば、イヤリングの代わりやデコレーションとして使えますね。
よく見ると耳にタトゥーシールが。
アップ写真